おはようございます。
近所のスーパーでコロナワクチンを打ったキングコング西野こと「アメリカ人」です。
さて。
今日は『デジタル化する世界を歩く』というテーマでお話ししたいと思います。
一応、「エンタメ最前線やってま〜す」という雰囲気をチラかせているサロンですので、今日は、それっぽい内容をお届けしようと思います。
価値が認められはじめた「デジタル」
画像を(限定数をつけて)サクッと販売できるサービス『elu』が20日ほど前にスタートしました。
「登録者数(クリエイター数)は1000名を超えた」とか何とか。
そのへんの正しい数字は、よく知りません。けんすうサンに聞いてください。
最近の僕は、朝起きたら絵を描いて、eluに「限定10枚」で出品するのが日課となっております。
一応、販売期間は「30日」としているのですが、ありがたいことに、比較的すぐに完売します。
ここでのポイントは、「実物のイラストではなくて、イラスト画像(データ)が売れている」ということです。
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