おはようございます。
マネージャーの須藤君から「西野さん、12月28日の忘年会のオープニングアクトの件ですが、ボク、松山千春よりも徳永英明を歌いたくなってきちゃいました。どうしましょう?」と悩みを相談されて、マジでどっちでもいいと思っている西野です。
さて。
昨夜は吉本のマネージャー陣&吉本の映画『えんとつ町のプペル』のプロデューサー陣と呑みに行きました。
日頃、いろんな活動をさせていただいておりますが、活動の基盤を支えてくれているのは他ならぬ吉本のマネージャー陣なので、「ここらでキチンと対話をしておこう」というのが目的です。
映画『えんとつ町のプペル』のプロモーション
①オーソドックスなプロモーションは全部やった上で、それに加えて、「映画『えんとつ町のプペル』のストーリーを西野が全部喋る会」は、どんどんやって、映画公開までに、映画『えんとつ町のプペル』のストーリーを知っている人を、少なくとも1万人ぐらいにはしておこうと思っております。
「完成版はどんなのかな?」という確認作業で映画館に足を運んでくださる方を最低1万人は作る、という話っす。
②映画『えんとつ町のプペル』の第一弾ポスター(「2020年公開」とだけ書かれているポスター)を作って、今のうちから全国の店舗に貼っておいてもらおうかなぁと思ってます。
この辺は、お店を経営しているサロンメンバーにおもくそ甘えるつもりなので、宜しくお願い致します。
宣伝臭の強いポスターではなく、貼っていてオシャレなポスターにします。
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