今日は日曜日なので、今、僕がボンヤリと考えていることを、着地ポイントを設けずに、思いつくまま一筆書きでツラツラと書いてみようと思います。
もしも変なところに着地した時は、本人は気づいておりますので、そっとしておいてください。
「共感」に潰される日本と、泣きそうになるエンターテイメント
しばらくロサンゼルス(サンタモニカ)に滞在していたのですが、一昨日、ラスベガスに来ました。
コロナでお休みしていたシルク・ド・ソレイユの『O(オー)』が再開したというので、どうしても今(コロナ終息のタイミングで)観ておきたくて。
ついでに他のショーも観て帰ろうと思います。
ロサンゼルスもそうでしたが、ラスベガスも凄い人で(ホテルの人に聞くと、年末年始と同じぐらいの人出らしい!)、どこも満員御礼です。
「コロナの反動」というよりも、どちらかというと、「すっかり当たり前になっていた『オフラインの魅力』をコロナが改めて教えてくれた」という側面が強いように思います。
街の人達は皆、マスクを外して、オフラインに酔いしれています。
僕らの国に、この景色が戻るのは、もう少し先になるのでしょうか?
日本の政治家さんには頑張っていただきたいなぁと思います。
くれぐれもご自身の健康を優先で。
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