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コンテンツは『物語』

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 『ももたろう』は、「鬼」が悪さをしているシーンが短すぎる為、ももたろうサイドが一方的に攻撃しているイメージが色濃く残ってしまっているキングコング西野です。 さて。 先日、『西野亮廣エンタメ研究所』で僕が皆様に提供しなきゃいけないコンテンツは『物語』だと説きましたが、その『物語』も、細かく分けると3つにコンテンツに分類されると思っています。 以下の3つです。 ①ストーリー ②ストーリーをお届けする過程で生まれる「情報」 ③ストーリーを届ける為に動く「西野亮廣の姿勢」 このうち、どれか一つでも欠けてはいけなくて、特に③は強く意識しています。 ③というのは、つまるところ、皆様にお見せする僕の背中で、「ムーブメントを起こすには、ここまで考えて、ここまで行動しなきゃいけないんだよ」という姿勢です。 そんなこんなで、昨日も仕事終わりに電車に飛び乗り、スナック『Candy』えんとつ町店に行ってまいりました。 町づくりで大切なのは、とにもかくにも、地元住民の皆様との「対話」「対話」「対話」でございます。 これからも時間が許すかぎり、えんとつ町に足を運んで、対話を続けていく所存です。

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