おはようございます。
海外の有名サッカー選手がUFOを目撃して、「あれは100億%、ドローンじゃなかったっ!」というコメントを残していて、UFOやドローンよりも「100億%」という言葉に気持ちが持っていかれたキングコング西野です。
#こういうフザけた数字が好きなんです
#SHOWROOMの前田さんがメモの魔力を出版する時に千万部売りたい
#と言っていた
#せんまんぶ
さて。
今日は『現代の【利益】と【損失】を知った上で、【利益】と【損失】を天秤にかけることが大切だよね』というテーマでお話ししたいと思います。
あらゆる情報が共有され、
あらゆるサービスのクオリティーが上がり、
あらゆるサービスのクオリティー(価格も含む)が均一化され、
「クオリティー」や「機能」で差別化が図りにくい時代となりました。
これを「クオリティーはどうでもいい」という誤った解釈をしてしまう方が多くいらっしゃいますが、そういうことではなくて(マジで!)……「クオリティーは最低限持ち合わせておくもの」ということです。
感覚で言うと「3年前の日本一ぐらいのクオリティー」がゲームに参加する際のドレスコードです。
絵の下手なイラストレーターさんの「私の絵はどうやって売ればいいですかね?」という相談の答えは、「いいから、上手くなれよ」の一択です。
話をするのはそれからです。
そんなことを踏まえていただいて、今日の話です。
「目先の売り上げ」よりも「物語」の方が大事だ!
新入社員の「べえ君」が責任者を務めるコーヒーショップ『CHIMNEY COFFEE』が結構面白いです。
売り上げと照らし合わせてみていくと、経営者の方も、いろいろ参考になる部分があるかもしれません。
#まったく参考にならない部分もあります
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