おはようございます。
セスナ機が墜落して機体が大破したニュース記事を見て、悲しい気持ちになっていたら、記事の最後に「…なお、同乗者は軽傷、パイロットは無傷」と書かれていて、「どのように墜落すれば、そんな漫画みたいな展開が可能なのか?」が気になってきたキングコング西野です。
さて。
僕の基本的なスケジュールは、朝から晩まで、アトリエかホテルに籠って、ひたすら作品制作。
途中、「こういうことを仕掛けると面白くなるかも!」と思いついたら、すぐに会社のLINEグループに提案して、その後、オンラインサロンの記事として出します。
よくよく考えたら、LINEグループとオンラインサロンの記事で、似たような作業をやっちゃっているし、ウチの会社のスタッフさん達は、このオンラインサロンに入っているので、最初からオンラインサロンに提案して、それをスタッフさんに読んでもらったらいいじゃん。
というわけで、今日は、これまでだったらスタッフさんのLINEグループに投げていたハズの提案を、ゴッソリそのまま、こちらに投げたいと思います。
映画『えんとつ町のプペル』のマーケティング戦略の提案
映画『えんとつ町のプペル』をメガヒットさせる為に今やれることを考えてみました。
その話をする前に、まずは、「そもそも、どういった人がいて、誰が『お客さん』になりうるのか?」を明確に区分けしておいた方がいいと思います。
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