おはようございます。
昨夜、ストーカーがマンションのエントランスまで侵入していて、警察に通報したところ、「詳しく話を聞かせてください」と警察が家の中に入ってきて、さらには仲良しになったので、ストーカーよりも警察の方が一枚上手だと思ったキングコング西野です。
さて。
今日は『西野亮廣の次の野望』というテーマでお話ししたいと思います。
大晦日ですが、「締めの挨拶」とかじゃないです。
市民権を得た『BBQ型エンタメ』
年末の音楽フェスもとい大忘年会『天才万博』が昨日、無事に幕を閉じました。
様々な制限がかかった中での開催に理解・協力してくださったお客様、出演者の皆様、スタッフの皆様に感謝します。
数年前。
世界大会で優勝した“とあるパフォーマー”の超絶技巧を30分近く見た時に、そんなことよりもスマホを触ったり、一緒にいた友達と喋りたい自分がいて、
“一流シェフが奥の厨房で完成させた料理”をお客さんに提供する『レストラン型』の限界を見ました。
受信一方では満足できず、発信したがっている自分がいたのです。
僕は凡人なので、自分の感覚を特別扱いしていません。
「僕が感じたことは、(多少の時間差はあるかもしれないけれど)きっと皆も感じるハズだ」という考えです。
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