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エンタメ島として見た無人島

西野亮廣エンタメ研究所
【ここ最近の あらすじ】 年商1億円の会社(株式会社にしのあきひろ)で、1億3000万円の土地を買い、さらには、そこに総工費15億円の『えんとつ町のプペル美術館』を建てることを決め、スタッフを苦しめている西野亮廣。 今年の年商は2~3億円ほどだと思うけど、まだまだ届かない。 はたして、『えんとつ町のプペル美術館』は建つのか? こんにちは。 Twitterで「友人から『キンコン西野に似てる』って言われた。最悪やー」と自虐的に呟いているヤツの「キンコン西野に似てる」は絶対に“自慢”だと思っている西野亮廣こと極ナルシストです、 さて。 我らが破天荒、ノブシコブシの吉村君(僕の同期です)が、番組企画で、3年かけて1億8000万円の無人島を購入することを決めたニュースについて、昨日から、やたらと意見を求められています。 僕も同じようなことをしているからだと思います。 批評は得意ではないし、自分の時間を奪われてしまうので、普段は他人様の活動にとやかく言わないのですが、今回のニュースはエンタメ目線で切り取ると面白いなぁと思ったので、ここ(西野亮廣エンタメ研究所)だけでお話しします。

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