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20年代(クリエイティブエコノミー時代)の会社の在り方

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 「過去の行い」が掘り起こされて叩かれる時代になりましたが、「過去の行いがいつまでも許されない世界線で、芸人の師匠方はどうやって生きていくんだろう? そこそこ逮捕歴がある人ばっかりだけども。。」と思っているキングコング西野です。 さて。 今日は、今朝の僕がガツン!ときて、背筋が伸びまくった内容を咀嚼し、僕なりに言葉を足して皆様に共有したいと思います。 『20年代(クリエイティブエコノミー時代)の会社の在り方』というテーマです。 『給料』の価値が低くなっている 僕は時々、(おだてられて)人前でチョーシに乗って「経営」の話をすることがありますが、CHIMNEYTOWNの経営に関しては、社長のヤン君(柳澤君)に丸投げで、基本的には、アトリエに籠って新作をせっせと作る毎日です。 パスを受けとって、シュートを決めるのが僕の仕事です。

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