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アメリカに来て、作品を発表し、たくさんのレスポンスをいただく中で、痛感したこと

西野亮廣エンタメ研究所
こんにちは! 相槌が完全に「あ、は~ん」になったキングコング西野こと「外国人」です。 さて。 今日は、「アメリカに来て、作品を発表し、たくさんのレスポンスをいただく中で、痛感したこと」を、サロンメンバーの皆さんに共有したいと思います。 又聞きではなくて、僕が感じたことを、包まずにお話しします。 「日本のズレ」を知る上での参考にしていただけると幸いです。 日本は何時だ? 本題に入る前に… NYからLAに移動してきたわけですが、この二都市の間も3時間の時差があります。 僕は、日本に向けて、毎日、サロン記事とVoicyを投稿しているので、時差変更が繰り返されると、なかなかリズムが掴めません。 「前回投稿した記事(音声)は、日本だと、何月何日分だっけ?」といった感じ。 そして、仕事のスケジュール上(分刻みのスケジュールなので、基本、会食終わり“夜中”しか身体が空いてないっす)、サロン記事やVoicyの更新時間も定まりません。 投稿時間がグワングワンとズレてしまってごめんなさい。

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