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えんとつ町のプペル美術館の主人公はお客さんです

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます(13時)。 昨夜、SHOWROOMの前田さんの誕生日会で蜷川実花さんという人と出会って、意気投合して、「これまで自分の誕生日会はなるべく避けてきたけど、誕生日会って、こういう意味もあるんだなぁ」と思ったキングコング西野です。 さて。 今日は『えんとつ町のプペル美術館』のお話です。 ピカソとかゴッホとかダヴィンチとかも結構頑張っているのですが、僕らが作るからには当然、彼らよりも面白いモノを作らねばなりません。 そこで、まず、「『親』が一番面白がる絵は何か?」を考えてみました。 答えは「我が子」ですね。 親にとっては、「モナリザ」よりも「ひまわり」よりも、「我が子」の方が面白い。 次に「『子供』が一番面白がるモノは何か?」を考えてみました。

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