一日20時間ほど、レターポットにヘバリついている。
2~3分おきにエゴサーチをかけて、インターネット上に投下されたレターポットに関するコメントは全て目を通している。
まだまだ信用経済についての世間のリテラシーが低いのか、それとも僕がレターポットの未来を信じすぎているのか、とにもかくにも、レターポットの認識には、まだまだ開きがある。
とりわけ、
「レターを貰った!めちゃくちゃ嬉しい!」と呟いている人に対して、
「換金できなければ意味がねえよ!」と返す人とは、もう会話ができないレベル。
贈ってもらった時点で満足感が発生していれば、贈りもの(プレゼント)としては、それで完結している。
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