おはようございます。
もう4月になろうとしているのにこの寒さ。「今回こそは春が来ないんじゃないか?」と不安になっているキングコング西野です。
さて。
毎日、仮説&検証を繰り返して、当たったりハズレたりしています。
今朝のブログに書きましたが…よくよく考えてみると、僕らがポスターを作ったり、ポスター貼ったりしている、その目的は「より多くの人にポスターが見られること」です。
であれば、「より多くの人にポスターが刷られた方がイイ」わけですから、『チックタック ~約束の時計台~』の販促ポスターのデータを公に出してみました。
(※販促=購買意欲を促す)
販促ポスターであろうと、その作家や作品にファンがいれば、その中には、部屋に貼りたい人もいれば、自身の店に貼りたい人もいれば、新作の宣伝に協力したい人もいるわけで…そう考えると、「どうしてこれまで販促ポスターのデータをオープンにしていなかったのだろう?」とすら思えてきます。
とこかに「販促ポスター=コンテンツ提供者側の作り物」という意識があったのだと思います。
もっともっと頭を柔らかくせにゃならんですね。
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