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個展のデザインと絵本監督の話

西野亮廣エンタメ研究所
個展のデザインと絵本監督の話 以前、「反射光」と「透過光」では、受けとる人の脳の働きが違う、という話をさせていただきました。 反射光=本、書類など。 (外部の光源からの反射) 透過光=テレビ、パソコンなど。 (対象そのものが発光している) どうやら僕たちの脳は、 反射光のエンタメを分析的(批評的)に見て、 透過光のエンタメを感情的(ボンヤリ)と見るようになっているようです。

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