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『紙の本』の価値はどこだ?

西野亮廣エンタメ研究所
こんにちは。 コンビニでチクワを買ったら、レジ機に何故か「20歳以上ですか?」と年齢確認をされて、『YES』を押した直後に、隣のレジだったことに気がついた西野です。 隣のレジに並んでいたオジサンに会釈をされました。 今朝、たしかに記事を投稿したハズなのに、反映されておらず、せっかく書いた長文が丸々無くなっていて、絶望の中、リベンジしております。 さて。 ありがたいことに本を出版する機会に恵まれ、今後も本を出版し続けていくと思うので、ここらで『紙の本』の価値についてあらためて考えてみたところ、一つの仮説に辿りついたので、今日は、そちらを皆様に共有します。 実に「西野っぽい」仮説です。 『紙の本』の価値はどこだ? YouTubeやSNSでレビュー(内容&感想)があがっている上に、加えて僕の本は撮影&コピペ全然オッケーなので、『機密性』という点では、昔の紙の本に比べて、現代の紙の本は価値が下がっていると思います。 「持ち運び」という点では、やっぱり電子書籍に軍配が上がってしまいます。 となってくると『紙の本』の価値(アドバンテージ)は何なのでしょうか? 僕は以下の3つかなぁと思いました。

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