おはようございます。
『西野えほん』という名前に飽きたので、はやく改名したいキングコング西野えほんです。
今度は「西野CMプランナー」になります。日本人初のミドルネームが入ります。
さて。
今日は『広告』について考えていきたいと思います。今回は結構重要なテーマだと思うので、今日と明日の『前編/後編』に分けてお話したいと思います。
前編の今日は、たいした結論は、まだ出ないのですが、「なんとなく、この方向だよね」という方向性の共有をば。
広告を考える【前編】
サロンが大きくなったあたりから、オンラインサロンを絡めたCM制作(広告)のオファーをたくさんいただくようになりました。
クライアントさんは、まだまだ小さな会社から、日本を代表するようなナショナル企業さんまで、様々です。
プチ電通やってます。
ただ、CMというのは、商品をオススメするお仕事で、つまるところ、「お客さんに時間とお金を使わせるように持っていく仕事」ですから、当然、なんでもかんでもオススメすることはできません。
どれだけお金を積まれても、受けることができないCM制作のオファーがたくさんあります。
ここ最近たて続けにオファーをいただいているのですが、すべてお断りさせていただきました。
オファーをお断りするケースは大きく二つ。
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