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『人ベース(コミュニティーベース)』で町づくりを進めて、気づいたこと

西野亮廣エンタメ研究所
  おはようございます。 昨日、フットサル大会が雨で中止になり、雨を恨み、 今日は今日で、アトリエに籠って仕事をする日なのに見事に晴れやがって、「なんで晴れてんだよ!今日のうちに降っとけよ!」と晴れを恨んでいるキングコング西野です。 #天気を恨み続ける男   さて。 今日は「『人ベース(コミュニティーベース)』で町づくりを進めて、気づいたこと」というテーマでお話ししたいと思います。 現在ジックリコトコトと進めている川西(兵庫県)の「えんとつ町づくり」についての話です。     「箱」ベースと、「人」ベース   「町づくり」「町起こし」「地方創生」…いろんな言葉で表現されますが、基本的にそれらは「箱ベース」と「人ベース」で分けられると思っています。   箱ベースというのは、ザックリ言うと、「集客できそうな施設を作って、エイヤっ!」というもの。

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