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西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 新幹線の名古屋~京都間で一瞬、雪国(雪景色)が挟まれる謎が解明できていない西野です。 さて。 昨日は『えんとつ町のプペル美術館』の建設予定地の下見と、満願寺の打ち合わせに行ってまいりましたので、そちらの状況を御報告します。 えんとつ町のプペル美術館AR 『えんとつ町の美術館』の建設予定地の下見にはAR三兄弟の川田十夢さんも同行してくださって、『えんとつ町のプペル美術館』が完成するまで(更地の期間)に仕掛ける『えんとつ町のプペル美術館AR』の話で盛り上がりました。 文章で説明するのは少し難しいのですが、川田さんは今、「地図記号」にカメラをかざすと、目の前にその「地図記号」の建物が現れるARを作られていて(たとえば『〒』にカメラをかざすと、目の前に郵便局が現れる)、「この技術を『えんとつ町のプペル美術館』建設予定地に使えるなぁ」という話になりました。 更地のいたるところに、「記号」を仕込んでおいて、「記号」にカメラをかざすと、美術館の部屋がポコポコ現れる(お客さんが美術館を完成させていく)イメージです。

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