おはようございます。
『しくじり先生』で梶原君が、「デビュー当時のキングコングのスケジュールが地獄だった」と言って共感を集めていましたが、キングコングのスケジュールよりも、キングコングのスケジュールをこなして、梶原君が寝た後に、キングコングの新ネタ(漫才は毎月6本&ショートコント毎月20本)を作る方が1000倍大変だったキングコング西野です。
(※だって、芸歴1年目の時に、芸歴10年の先輩方と同じステージに立たされて、競り勝つネタを作らなきゃいけなかったんだもん)
さて。
今日は、「吉本興業のお家騒動の先に待っている地獄的な展開」について、少し踏み込んだお話をしたいと思います。
(※今日の内容は1年後も公開しないでください)
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