「スタートアップは有料noteをやってほしいという気持ちと、アル開発室をやっている理由」
2022/10/09
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こんにちは!
この記事は「アル開発室」という有料マガジンのためのものなんですが・・・。これはやっている理由はいくつかあるんです。
その一つが「スタートアップに有料noteを流行らせたい」です。スタートアップほど、有料のnoteをやったほうがいい、できれば社長が書いたほうがいい、と思っています。
というので、スタートアップが有料のマガジンをやったほうがいい理由を書いてみたいと思います。
アル開発室とは?
そもそも、この「アル開発室」というマガジンは何かというのを一言でいうと
・アルというスタートアップの代表が考えていることを伝える
というものになります。
「そんな知らない会社の知らない代表の社長の話を聞いておもしろいのか?」というところなんですが、今のところ合計で2200人くらいに読んでもらえていて、先月比で110%くらいの増加なので、それなりにはニーズがあります。
というのも、ビジネスをやっている人の、最前線の話ってあまり外に出てこないというのがあって・・・。書籍とかを出す経営者とかは多いですが、だいたいが成功話になっちゃうんですよね。
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