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1件で500万円の案件など需要が戻り始めたケータリングの戦い方

飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ
  • 2022/10/03
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――――――――――――――――――――― 今すぐ実戦で業績アップに繋げる! 飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ vol.123 2022/1003 ――――――――――――――――――――― 飲食業にとってこの第七波は 本当にえげつないものでした。 それはフードビジネス協会のデータを見ても、 すごく納得がいくようなものでした。 下記が2019年比での結果となります。 全体       :90.6% ファーストフード :104.6% ファミレス    :81.0% パブ居酒屋    :44.2% ディナーレストラン:68.7% 喫茶       :76.1% その他      :85.8% 上記を見たらわかる通り、 ファーストフード以外は悲惨なものですよね。 ちなみにファーストフードを細分化しても、 好調だったのは「洋食(ハンバーガー類)」のみ。 後の和食・麺類・米飯/回転寿司だと 2019年比では全てマイナスという結果に。 コロナ禍での勝ち組である、 ・低単価 ・生活動線 ・三毛作業態 上記が継続して良かったという内容です。 特に厳しかったのが濃厚接触ですよね。 これによって「会食NG」とした 企業や団体が本当に多かったです。 これの影響が何か?と言われると、 「領収書を切れない」という事です。 少人数での居酒屋などは内々としても 一定数はありました。 しかしそれはあくまでも内々な話。

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