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米国市場の不安定続く。国内消費関連株なら安全度高い。

北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入
北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。 株で自分年金作り。悠々人生! の北浜流一郎です。 先週の米国市場、 NYDowが7日ぶりに反発したと思ったら、 すぐに反落というような不安的際まりない動きになってしまい、 東京市場もそれに翻弄されてしまった形になりました。 下落要因となっているのは、 これまで再三取り上げきた、 (1)金融関係者たちのタカ派発言 (2)アップル株の急落 (3)失業保険申請者株の減少 以上の3つ。 いずれも日本経済に直接影響することではないのですが、 株式市場には直接影響してしまい、 先週末までの下げがありました。 では、今週のコンテンツです。 ◆今週号のコンテンツ━━━━━━━━━━━━ 1)投資の現場を読み解き読み抜く 2)今週の信秀家モデル銘柄はこれだ 3)今週の株リッチ進化大学講座  4)編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■投資の現場を読み解き読み抜く ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 3つの下落要因の中身を見ておくと、 以下のようになります。 (1)の金融関係者とは、元財務長官サマーズ氏です。    氏はFRBの引き締め策は手ぬるい、もっと金利を引き上げるべきだとの考えを表明、    イギリスの理解不能の政策を遂行しつつあり、

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  • 20年以上にわたって個人投資家を育て続けて来た株式評論家北浜流一郎が、責任配信するエクセレント・メールマガジンです。 メンター(師)から伝授された投資の根本原理「非風非幡」に基づき、独自視点から市場分析、「信秀家」銘柄(有望モデル銘柄)を紹介、「損小利大」投資により永続収入増を実現してもらうための生鮮情報を提供します。
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