「国葬」反対の運動が盛り上がれば盛り上がるほど
カルト集団統一協会の実態や自民党との癒着が明らかになればなるほど
SNSを中心とした匿名の人々が騒ぎ出すのです。
それは世論の60%以上が「国葬」に反対だという数字と反して日に日に私のSNSのコメント欄を埋め尽くしていきました。
安倍元首相の「国葬」が近づけば近づくほど、SNSを中心とした私への攻撃は過激化し、事務所への打電攻撃、殺害をほのめかすものにまで発展しました。
また、私にだけではなく、消費者庁によれば、47都道府県すべての消費者相談センターの窓口に統一協会の関係者が訪れ、統一協会のことで相談があったら自分たちに回してくれなどといったとんでもない工作が確認され、組織的なものだと思われると発表された。
このような組織的な動きで驚いたのは、仲間の弁護士と、コンビニで「国葬反対」のプラカードに印刷方法をフランチャイズ店舗の許可を得て、撮影したところ、セブンイレブンに組織的な動きとしか思えぬほどの打電攻撃を行い「セブンイレブンは国葬に反対なのか」などといった問い合わせが相次ぎました。
このことについて、弁護団より、以下の文面を出しております。
私は不思議に思いました。
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