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武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』
(2022.10.05号)
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《今週の目次》
■武田邦彦のメルマガ集中講座
『「グローバリズム」「グレートリセット」の正体第一章 薬の販売(3)』
◆2020年ついに露になった医療に関する真のグレートリセット
◆新型ウィルス誕生をきっかけに突入した第三段階目の計画
■なんでも質問コーナー
■インフォメーション
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https://www.mag2.com/archives/0001571196/
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■武田邦彦のメルマガ集中講座
『「グローバリズム」「グレートリセット」の正体第一章 薬の販売(3)』
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◆2020年ついに露になった医療に関する真のグレートリセット
医療に関するグレートリセットも2020年に入って、その姿を世界に明確に
現してきた。つまり、「新型コロナの登場とワクチンの強制接種」である。
グローバリズムとかグレートリセットという動きは、「世界政府の設立の試み」
と言ってもよい。つまり、これまで長い間、「国家が主権を持つ」と言われて
きた。そして国際的な支配やビジネスはその国家の主権を犯さない範囲で行わ
れてきたし、どうしても国家の主権が必要な時には属国にするとか、植民地に
するなどの方法が取られてきた。
しかし、すでに国家主権が確立してから4000年から2000年が経過し、
今から500年ほど前には「数ケの白人国家がほぼ世界中を植民地にする」と
いう形で、一時、「疑似世界政府」が設立された。また現在では部分的ではあ
るが、国連安全保障理事会という形で、「戦争ができる国は安全保障理事会常
任理事国だけ」というルールが定着しつつある。
それと並行して、さらに進んだ形で特定のテーマについて、実質的に世界政府
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