━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3357 ◇◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今日の条文:意匠法 第50条
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●意匠法 第50条(審査に関する規定の準用)
第17条の2及び第17条の3の規定は、拒絶査定不服審判に準
用する。この場合において、第17条の2第3項及び第17条の3
第1項中「3月」とあるのは「30日」と、第17条の2第4項中
「補正却下決定不服審判を請求したとき」とあるのは「第59条第
1項の訴えを提起したとき」と読み替えるものとする。
2 第18条(意匠登録の査定)の規定は、拒絶査定不服審判の請
求を理由があるとする場合に準用する。ただし、第52条において
準用する特許法第160条第1項の規定によりさらに審査に付すべ
き旨の審決をするときは、この限りでない。
3 特許法第50条(拒絶理由の通知)の規定は、拒絶査定不服審
判において査定の理由と異なる拒絶の理由を発見した場合に準用す
る。
――――――――――――――――――――――――――――――
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)