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◆ しめ縄の回転と向きについて(2) by D
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「神事には左巻き」とされる「しめ縄」。しかし、検索でかかる画像や説明を見てみると、どうしても「左巻き」とは思えないものが見受けられて、私はすっかり混乱してしまいました。その理由を検討し、調べるうち、しめ縄に関する混乱は主に以下の(3)(4)にある事が解って来ました。
(1)対象を見る立ち位置(視点)の違い
(2)螺旋や渦の場合、進行方向に対して「軸から見ているか」「軸をどちら側に見ているか」の違い
(3)呼称の習慣の違い(同じものをある所では「左」とし他の所では「右」と呼ぶ)→縄の作り方と関係
(4)しめ縄の綯い始めが向かってどちら側からになっているか
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◆ 『13の月の暦』入門 時空のサーファーへの道 (62) by D
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【 人ホロンと惑星ホロンを同期させる 】
「62」というと、私は2013年10月に(外宮と内宮で)行われた伊勢の第62回式年遷宮を思い浮かべますが、そこからほぼ9年が経過した今日は、電気の月の「白い電気の世界の橋渡し」の日という事で、月日の「銀河の音」が重なる「魔術の亀の日」と、10連続GAP(銀河の活性化の正門)の始まりがシンクロする超スペシャルなタイミングに当たっています。
をの上、前号まで探求し続けて来た「サイ時間単位」はKIN55(3・鷲)に対応するので、
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