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武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』
(2022.10.12号)
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《今週の目次》
■武田邦彦のメルマガ集中講座
『「グローバリズム」「グレートリセット」の正体第一章 薬の販売(4)』
◆大変化を遂げた2020年。人間とは思えない恐怖のウィルス施策
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■武田邦彦のメルマガ集中講座
『「グローバリズム」「グレートリセット」の正体第一章 薬の販売(4)』
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◆大変化を遂げた2020年。人間とは思えない恐怖のウィルス施策
薬のビジネスを例に取って、これまでの社会にはなかった現象が「グローバリ
ズム」「グレートリセット」の活動を通じて表面化してくることの整理を進め
てきた。その大きな特徴は、1)世界規模であること、2)今までにはない現
象として目の前に出現すること、3)活動は隠されていないこと(ディープス
テートや国際資本というような表面に現れない活動ではないこと)、4)国家
主権から世界主権に変わっていくこと、5)国家主権を中心とした国連が崩壊
すること、などが特徴である。
さて、先回までの整理で、1)患者に薬を売るというのは従来通りの「会社の
仕事」であったこと、2)血圧のように基準を決めて患者数を増やすという活
動は厚労省の参加が必要なので「国家の仕事」になる、3)新型コロナのよう
に世界規模で防御や諡号診断基準などを決めるとなると「世界規模の組織」が
参加することになる、ということが分かった。
したがって、2020年から顕在化した新型コロナの問題は、世界の歴史上、
極めて大規模な変化で、16世紀から始まったヨーロッパ諸国による全世界の
植民地化、19世紀からの世界規模の大国覇権支配に継ぐものであり、さらに
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