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鞍馬山の月神 上賀茂の太陽神ー日本に伝わったシュメールの神々

サイキッカーマユリの「今、世界で何が起きているのか?」&「神々と宗教の真実」
こんにちは、マユリです。前回は世界情勢と日本に時事問題がトピックでしたが、今回は久々の「神々の履歴書」です。 神々の履歴書「日本に伝わったシュメールの神々」 賀茂山の太陽神・鞍馬山の月神 少し前に「神々の履歴書」で上賀茂神社のおはなしをいたしましたね。その時にお話ししましたでしょうか・・・ 神山(賀茂山)に祀られたシュメールの太陽神 上賀茂神社のご神体山・神山(こうやま)には、シュメールの太陽神が祀られています。この神の名はシュメールではウトゥ、バビロニアではシャマシュといいます。 一言でメソポタミアといっても約3000年の歴史があり範囲も広大なので、時代や地域によって呼び名は様々ですが同じエネルギー体です。 中略ーー 誰が神山に太陽神を祀ったか? では、神山にウトゥを祀ったのはエジプト人でしょうか?シュメール人でしょうか? おそらくはシュメール人です。なぜならば、神山の向こうには鞍馬山がありますが、この鞍馬山にはシュメールの月神ナンナ(シン)が祀られているからです。 続きは本文をお読みください

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  • サイキッカーマユリの「今、世界で何が起きているのか?」&「神々と宗教の真実」
  • 世界情勢や日本でおきた事件について、サイキッカーマユリがリーディング、報道されない真実をお話しします。 あまり知られていませんが、神道や一部の仏教では、教義の根幹は秘密とされ部外者に明かすことはありません。本などに記されている事は、表向きに過ぎないのです。史書には書かれていない本当の事をお伝えします。日本古代史の真実についても語ります。 神々や宗教を知らずして世界を理解することはできません。スピリチュアルな貴方も、リアリストの貴方にもお勧めです。
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