先日、以下のようなブログ記事を書きました。
ファイザー社の上級幹部が、感染・伝染のテストはしていなかったと、
欧州委員会の公聴会で認めてしまったというものです。
[記事] ワクチンが市場に展開される前に
「感染を予防するかどうかの試験はなされなかった」ことを…
https://indeep.jp/no-she-said/
実は、最近、その他でもいろいろと急進展しているのです。
そのことに少しふれて、しかし、
「なぜ今になって、ファイザー社と政府当局者たちが追い込まれてきているのか」
ということについて、これは完全に私見で正当性のあるものではないですので、
ブログ等には書けないですが、簡単に書かせていただこうと思います。
《告発が次々と出始める》
さきほどの「感染・伝染のテストはされていなかった」ことを問いただしたのは、
欧州議会の議員でしたが、他の欧州議会の議員が、10月10日でしたかね、
「コロナワクチンは世界史上最大の汚職スキャンダルだ」
として、記者会見を開いたのです。
それを取りあげていた記事の冒頭には以下のようにあります。
https://bit.ly/3etBebN
10月13日の EXPOSE の記事より
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欧州議会のメンバーであるミスラフ・コラクシク議員は次のように述べた。
「4億5000万人のEU居住者のための45億回分の Covid-19ワクチンの購入は、
人類史上最大の汚職スキャンダルです」
これは、ヨーロッパのすべての男性、女性、子供たちへの 10回分の投与量であり、
それは成分が不明な注射だ。
ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は、
欧州議会の Covid-19 特別委員会(COVI)に参加することを拒否した。
そのため、議員たちの質問には答えていない。
その代わりに、ファイザー社の国際先進市場のプレジデントである
ジャニーン・スモール氏が委員会に向かった。
その場で、ロブ・ルース欧州議会議員は、市場に出る前にファイザーが、
「ワクチンがウイルスの伝染を止めるかどうかをテストしたかどうか」
を彼女に尋ねた。
スモール氏は「いいえ」と答えた。
https://bit.ly/3etBeb
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ここまでです。
その後、欧州議会の 6人の議員が記者会見を開きました。
以下のように述べています。
(記者会見より)
「昨日…アルバート・ブーラCEOは、EU委員会委員長の
ウルズラ・フォン・デア・ライエン氏との私的なテキストメッセージに関する
正当な質問に答えるために出頭することを拒否しましたが…
…フォン・デア・ライエン委員長による内容の開示の拒否もありました…」
「…そのテキストメッセージについて
…ブーラCEOが議会に出頭することを拒否したことに続いて、
昨日のスモール氏の寡黙な行動は、契約授与プロセス全体の正当性に影を落とし、
汚職の疑いが浮上しています…」
https://bit.ly/3etBeb
この記事は結構長く、メルマガで抜粋するのには向かないものですので、
そのうちブログ記事などにするかもしれないですが、
他にも、以下のようなことが記者会見で述べられたようです。
「…妊娠中の女性の自然流産率が壊滅的なものであることを示しています」
「…これは利益相反なのでしょうか?」
「…フォン・デア・ライエン委員長に辞任するよう私たちは求めました」
「…加盟国の保健大臣たちも私たちの質問に答えません」
「…彼らは、これらの注射の有害な影響についてうそをつき続けています」
要するに、これまで「ウソだ」と言われ続けてきたことが、
欧州議会で正式な議題として取りあげられ、
国際的な記者会見で、先ほどのようなことが明確に述べられたということです。
金銭的な問題や汚職についてはともかく、
ワクチンの安全性については、
ファイザー社とFDAに米国で「データの開示命令」が出されていることもあり、
年内か、来年初め頃までには全体が明らかになるはずで、そうなった場合、
「少なくともファイザー社に勝ち目はない」
はずです。
その責任が、各国政府当局などに及ぶかどうかはわからなくとも、
「感染のテストはおこなわなかった」
と述べたファイザーは、アウトだと思われます。
今年 7月にも欧州議会の女性議員が、
「コロナワクチンの大量接種キャンペーンは、人類史での最大の人道的犯罪だ」
と述べたことが伝えられていました。
以下で記事にしています。
[記事] 欧州議会の女性議員が、パンデミック特別委員会で、
「コロナワクチンの大量接種キャンペーンは、人類史での最大の人道的犯罪」だと断罪。
接種停止のためにあらゆることをすると宣言
投稿日:2022年7月31日
https://bit.ly/3yEdxo2
流れが変わってきているのですよね。
さらに決定打として、最近、医学誌ランセットの委員会が、
世界中で行われたコロナ対策を、
「大規模な世界的失敗」
として、それを文書にして発表しています。
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