究極のスピリチュアル(ソースに繋がる)
前回の無条件の幸せからの続きです。
その一瞥のために何十年も学び、修行していたような気がします。
それも今世だけではなく、前世からずっと修行してその一瞬を迎えた感じです。
それはただ幸せを感じたという出来事だけではなく、全てを理解できる地点に位置したというような感じです。
それまでは、人生で起こっていることの意味を知るために、誰かの意見や偉い先生のお話、本などを参考に考えていました。
しかしその地点、ソースのようなところに着地してからは、誰かの話や本を参考にしなくても、直接自分の中から答えを見つける事ができるようになりました。
自分が知りたいと思ったら、既に知っている自分にシフトするのです。
誰かに質問されると、その答えを自分が知りたいと思う事で、すでに知っている自分にシフトするので、当たり前のように即答できるのです。
しかし、その答えは質問した人が聞きたい答えではないかもしれません。
質問者は、事前に自分の想像したAという答えになることを期待して質問します。
しかし、僕はBと答えます。
すると質問者は不服申請をします。
「えっ?なんでAじゃないんですか?」
質問者は、自分が納得するような答えを期待します。
しかし、僕が期待外れのことを答えると
「金城先生は何も分かっていない」
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