【株式格闘倶楽部、有料メルマガ】

当倶楽部独自の“先物転換値”が大きな利益をもたらしてくれる・・・ https://kakutoukurabu.com　トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧頂ければお分り頂けると思います。 金融商品取引業者　登録番号：関東財務局長(金商）第２３８４号 先物が２７，９２０円以下で引けて来た事で、売り転換となりました。（買い建て→売り建て） 米株、ロシアのプーチン大統領がウクライナへの大規模攻撃について姿勢を弱める発言をした事や、英国のトラス首相が財務相を交代し、法人税引き上げ凍結撤回を発表した事で金融市場混乱懸念が緩和し、投資家心理が改善する中、上昇してスタート。 しかし、１０月ミシガン大消費者信頼指数の期待インフレ率が予想を上回ると、ＦＲＢの大幅利上げ観測が更に強まり長期金利上昇と共に売りが再燃し、下落に転じる形となり、週末のポジション整理の売りも出て、引けに掛け下げ幅を広げる展開に。 一方、週明けの日経平均は、米株反落を受けて連れ反落。 一段安も切り返しも無く、アクション起こらずで終了。（良くはないが、そう悪くもない位置でＳＱ値はキープ） 前日の上げ分の３６．８％を消失。