こんにちは、風水師の黒門です。
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風水雑記59
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先日、玄空飛星実例研究をセミナーで実施しました。
台湾、香港、中国の風水師達の実例を読み解くセミナーです。
ここで驚くのは、各師達のアプローチの違いです。
香港の林国雄氏は水星を重視して
かつ星の配列から、様々な状況を推理します。
「ここに座っている秘書は来年結婚する。」
「そして、その兄は来年転職するでしょう。」
等の卜占さながらのリーディングを行います。
そして、同じく香港の白鶴鳴氏は
大太極、小太極、人太極を使い分けします。
また昨盤も移転の時期で作盤するなどの
オリジナルティに溢れた技法を使います。
中国の朱祖夏氏は、八字の用神と
玄空飛星の星の五行を絡めて判断します。
台湾の秦瑞生氏は、玄空飛星に
龍門八大局や排龍訣を加味して判断します。
これらの風水師たちの実例には
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