先日、夜道を仲間と歩いていた時、見上げた夜空に広がる星がとても綺麗で「あの一番輝いているのが金星かな」なんて言っていたら「一番輝いている星よりその周りの星屑のような光の方がいいなぁ」という仲間の言葉に
「チェッカーズかよ」
なんて突っ込みを入れていたのですが、いやはや、周りの星あっての星空だよな―なんて考えながら帰宅しました。
なんで私がそのような会話をしみじみ考えるのか。
それは最近、地道な運動の存在の重要性を実感しているからなのです。
それはやはり「国葬」反対の運動の盛り上がりと反対が多数になるような世論を作ったのは紛れもなく、長年市民運動や労働運動を行ってきた人たちが全力で動き取り組んだからだと思うからです。
「年寄りばっかり」とか言われるけれど、そういってる人も10年もすれば年寄りなわけで、、、。
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