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私のIELTS英語学習法 - IELTS攻略シリーズ115 前置詞26 for その5

私のIELTS英語学習法
  • Miho
  • 2022/10/24
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☆★☆―――――――――――――― 私のIELTS英語学習法 2022年10月24日配信号 ――――――――――――――☆★☆ こんにちは。 このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。 このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。 皆さんにとって分かりやすい、役に立つ情報を提供したいと思っておりますので、「分かりやすい!」「ちょっと情報量が多い」など、下記のリンクより、ご意見、ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://forms.gle/RwbihioSdGKDzqnn9 第115号の目次はコチラ↓↓↓ ★☆2022年10月24日号目次★☆ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ115 前置詞26 for その5」 ■気になる英語 「秋の味覚を英語で」 ■海外生活あれこれ 「マラソンとチャリティー」 ■あなたの質問にお答えします  Q&Aコーナー「質問受付中!」 ■編集後記 _________________ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ115 前置詞26 for その5」 _________________ <for>のお話も5回目となりました。今回は、時間や日付、そして時間の長さを表す表現と一緒に用いられる<for>の例をご紹介したいと思います。 まずは、時間や日付と一緒に用いられる<for>について見ていきましょう。 この用法も<for>の「目の前の人や物に向かって、気持ちが動く」という基本的な用法から派生したものです。 気持ちが動き、あるタイミングで、行動する →「for + 時間 or 日付」で、予定や約束の日時を表すようになりました。 たとえば、次の例文の<for 11:00 A.M. today>は、ミーティングが予定されている時刻を表しています。 1. The meeting is scheduled for 11:00 A.M. today. (ミーティングは、今日の午前11時に予定されています。)

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  • 私のIELTS英語学習法
  • 大の苦手科目だった英語を克服し、オーストラリアの大学院で博士号を取得(日本語応用言語学)、現在は英国の大学で教鞭をとる現役講師がお伝えする『私のIELTS英語学習法』。 IELTSのスコアを短期間でアップした経験談を始めとして、いろいろと試行錯誤を重ねてきた中で“これは効果があった”という方法、英語学習苦労話などなど、皆さまにこっそりお伝えします。また、イギリス日常生活の一コマもご紹介します。どうぞよろしくお願いします。
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