「113号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2022年10月27日号
第113号:「声、天より来たれり!」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.一即多、多即一の意味
2.神我の広がり
3.声、天より来たれり
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
今回のテーマは、「声、天より来たれり!」です。
神我意識では、全てが自由自在です。筆者が講演を始めると、その時その場で必要な言葉が、与えられます。
講演の準備をする必要が無いのです。
その日、その場に来られる人々は、様々な背景を以って集まってきます。
直前に、宝くじが当たった人、直前に友達と喧嘩した人・恋人に愛を告白された人など、状況は様々です。
そういう人々に、講演会で神を感じていただく内容の話は、事前に準備することは不可能です。
その時、話し手が神我意識状態であれば、「一即多、多即一」の状態ですから、その時その場に居る人にとって、ふさわしい内容の話をすることは、可能なのです。
この神我意識状態は、講演会にとどまりません。
日常生活のあらゆる場面で、そのTPOにふさわしいお話が出来ます。
この自由自在さを、「声、天より来たれり!」と言います。
であれば、人の嫌がる言葉は、出てくるはずがありません。人間関係がスムーズに・穏やかになるのです。
リーダーの立場の人には、チームに一体感が生まれてくるので、誠に幸いなことです。
創造主=神を深く知り、深く理解することによって、この自在さをあなたのものとすることが出来ます。
ぜひ「声、天より来たれり!」という自在さを、あなたの人生の中で使えるようにしていただければ幸いです。
【まえがき】このメルマガについて
初めてお読みいただく方のために、このメルマガの内容を、簡単にご案内します(すでにご存じの方は、本文へお進みください)。
改めて、小西昭生(こにしあきお)です。
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