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馬渕治好の週刊「世界経済・市場花だより」
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第591号(2022/10/23) 世界株価は全般的にぱっとしないように見えるが、底流に明るい変化/日本株に期待
この週刊「世界経済・市場花だより」は、めまぐるしく変化する世界の経済や市場の動きなどについて、ブーケ・ド・フルーレット馬渕治好が、わかりやすく解説します。
☆ 現在、まぐまぐでは、12/6(火)正午まで、「まぐまぐ大賞2022」という、高評価するメールマガジンへの投票が行なわれています。
当メールマガジン「世界経済・市場花だより」に投票しても良い、とお考えの方は、
https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/form.html?id=0001301453
からご投票くだされば、うれしいです。
※ 現時点での、自主開催セミナーの予定は、下記の通りです(カッコ内は、現時点でのお申し込み数/定員、です)。残席は、10を下回った場合に表記します。
セミナーの予定を追加しました。
10/29(土)大阪(10/20)
12/3(土)高岡(2/25)
12/17(土)浅草 満席となり、受付を締め切りました
12/24(土)福岡(0/15)
1/7(土)札幌(0/20)
1/14(土)名古屋(3/20)
1/28(土)浜松町(1/30)
2/4(土)大阪(1/18)
2/11(土)横浜(0/20)
2/18(土)ウェブ(1/150)
セミナーのスケジュールは、
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub3.html
のページの下の方にあります。詳細やお申し込みは、それぞれのリンク先をご覧ください。
上記のリンク先には、自主開催以外のセミナーの予定も掲載しています。
☆過ぎし花~先週(10/17~10/21)の世界経済・市場を振り返って
<世界株価は一見頭が重いが、底流には明るい変化、為替は円買い介入入った>
(まとめ)
先週末金曜日(10/21)の米国株価は、そこそこ上振れはしましたが、週を通じて世界的には、主要な株価指数は底割れはしなかったものの、頭も重い、という感がありました。ただ、相場付きや材料などを詳細に見ていくと、底流には明るい変化があったと考えます。
為替市場では、先週もほぼ全面的な円安が進みました。しかしそうした円安に歯止めをかけるため、10/21(金)の米国時間には円買い介入が実施された模様です。
(詳細)
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