10月24日号 vol.260「劣等生だったことが功を奏したね」

######################################## 小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】 10月24日号 vol.260「劣等生だったことが功を奏したね」 ######################################## ーー【目次】－－－－－－－－－ー ☆近況報告 ☆コラム 「劣等生だったことが功を奏したね」 ☆黒龍さんオススメ。今週の開運アクション ☆Q＆Aコーナー☆ ☆ワカさんの戯れ遊び（ざれあそび） ☆龍神ガガの名言（迷言？） 「神様の愚痴。表面上の「欲しい」は絶対にやってはいけないって話」 ☆ＮＥＷＳ☆ ーーーーーーーーーーーーーーーー ★『小野寺S一貴　龍神の胸の内【プレミアム】』のバックナンバーはこちらから購入できます。 http://www.mag2.com/archives/0001680885/ これまでの号を読み逃したというかたはこちらでチェックしてみてください。 --- ☆近況報告 皆さんおはようございます、タカです。 さてさてさてさて。 土曜日は第２回サイン会＆トークショーを、無事に開催することができました。 今回も北海道から九州まで、全国からお集まりいただいてね。素直に感激しました。 遠くから足をお運びくださった皆さん、本当にありがとうございました。 そして今回、残念ながら来ることが叶わなかった皆さんも、またのチャンスにぜひとも一緒に笑いましょうね。 今後、どんな形になるかはわかりませんが、皆さんと会える機会を作るように考えていきますので。 僕の本職は物書きだけど、やっぱりリアルにファンと会えるのはとても嬉しいです。心があたたかくなる。 現代は、リモートなどもできて、SNSやLINEなど指先ひとつで会話もできる時代になりました。 だけど直に会う「感動」には敵いません。 熱量が直接伝わる。目の前に顔があって、その人の雰囲気があって、その体温と心が伝わってくる。 僕は皆さんと会えて、とっても嬉しかった。直接の声に励まされた。 皆さんからの熱量が強く伝わってきました。 だから、西村アナの進行にも、ルパンのマジックにも「その思いに応えたい」と、また熱が入る。 僕たちのスタッフたちも、皆さんのために力が入る。 高田先生も「本当に本当に楽しかった。たった半日、東京から来てよかったよ～！！」とおっしゃっていましたよ。 これもすべて、皆さんのおかげです。 お越しくださった方も、今回は来れなくても本や手帳を通じて応援してくれる人たちも、みんなみんな本当にありがとう。 そしてイベントが終わってスマホを見たら、愛宕神社の宮司さんからメッセージが入っていたのに気付いてね。 「タカさんのサイン会に関西から来られた方が、境内の落ち葉掃きをお手伝いくださったんです」