マーケットの季節性 虎の巻
おはようございます。
実はお掃除ロボットを2台も買ってしまった、角野。単なるアホです。2台あれば1台、壊れたときでも困らないと考えたのですけど。しかも、1台は掃除機。2台目は水拭き用。水拭き用は初体験でそのきれいのなり具合に感激している角野(笑)。周囲はなんでお前はそんなにも「非効率」の塊なの? という。だって、掃除したい、と思ったときに動かないのがイヤなんだもの・・・。こういう発想が非効率なのだろうか? 世間知らずの角野・・・。今は、翌日には掃除機が届く時代なの、と説教されてしまった・・・。なぜ、非効率と言われるかがわからん・・・。
■マーケット虎の巻
週末に何を書いたのか、あまり記憶がないのですが、非常に大事なことを書いたつもりです。気が付いたことは、8月に金利が大底になる傾向があるのであれば、その頭はいつなの? そして、1年間の推移はどうなの、を考えるといろいろな疑問が、今まで解決できずに放置していたことが、ほとんど見えてきたように思います。
しかし、このメルマガの読者はこんなにも、なぜ、少ないのであろう、とは思います。申し訳ないですけど、ツイッターなどをみていると、どうみてもレベルの低い方が、なんだかなぁ、というようなことを言っているツィートしかみないのですけど。怒る方も多いと思いますが、実際にきちんと介入がどこで行われるか、説明した文章など、私が見る限りありません。
この介入の説明は、もう私が説明して10年以上経過していますが、10年前にこういうシステムになっているよ、と解説をして、今もその通りにしか動かないのですから、通常に考えてその通りの介入のシステム合意がなされているのでしょう。10年という月日の重みが理解できない方が多いとは思います。10年たっても陳腐化しない理論など、世の中にそうそうあるものではありません。つまり、たまたま、とか、偶然というのが排除されてしかるべき、ことだと思うのです。
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