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[中川八洋メルマガ]地球から消滅する日本、2035年(4)

筑波大学名誉教授 中川八洋メールマガジン
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 筑波大学名誉教授 中川八洋メールマガジン 令和4年10月26日 通巻第19号 地球から消滅する日本、2035年(4) ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 確度百%で滅亡する“自国”と子孫にアパシーな、知・人格・精神「喪失」の“狂・人間”日本人──日本国の“終末光景”は、現ウイグルより酸鼻な、満洲1945年「日本人婦女子の地獄」を再現 「僕は北海道が大好きです。空が高いし青いし、空気が奇麗だし、水も豊かだし、人間も優しい。僕は北海道が大好きです」 「この北海道という街は、その昔、開拓民たちが一生懸命に開拓した街だ。お願いだから、この自然に満ち満ちたこの土地を外国人(=支那人)に売らないで欲しい」(2022年9月10日、札幌文化芸術劇場、カッコ内中川)。 これは、「長渕剛 Concert Tour Reborn with the Band」の北海道ツアーでの長渕剛氏のファンへの訴え。YouTubeでも見られる。観客の中には涙、涙が多かったようだ。続いて、長渕剛氏は、9月24日の香川県ツァー(レクザムホール)でも次のように語った。 「この素敵な香川。まだまだ緑も多いです。空気も綺麗です。太陽も綺麗です。だから、みんなの心も綺麗です」 「今日はたくさんの国旗が左右に揺れた。本当に綺麗です。だからね、これ以上、外国人に土地を売らないで欲しい。僕たちの生きているこの日本、僕たちの敬愛するこの国は今おかしいです。みんな気付いているよね」 「僕は政治家じゃないから、政治のことはよく分からないけど、だけど“おかしい”ってことだけは感じることができる。マスコミに流されないで、人に流されないで。僕も君たちも、自分の感性を信じて。正しいことは一つしかありません。もう一度、僕たち(=日本人)は立ち上がるんだ。僕もまだ頑張るから、一緒に立ち上がろう」(カッコ内中川)。 このスピーチに、会場は万雷の拍手の嵐となった。会場のあちこちで日の丸が大きく振られた。

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  • 残虐に殺戮された“満州1945年”は過去ではない。二十年後に到来する一億日本人が阿鼻叫喚とのたうつ“日本列島2045年”の現実。縄文・弥生時代を含め父祖の墓が眠る日本列島に運命の生を授かったわれら日本国民は、民族の子孫に「盤石なる国防力」「潤沢なる黒字財政」「年250万人新生児数となる伝統的な家族制度」を残す世襲の義務を果さなければならない。「安泰な日本国領土」を子孫に相続すべく、敵国ロシアに奪われた樺太・北方領土・千島諸島の奪還は、我らは万が一にも逃避できない。 憂国の正しき日本国民よ、日本は、国家死滅の坂道を転がってもはや瀕死。が、諦念せず、国家再生に命も名誉も財産も捨てようではないか。
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