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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3380●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2022/11/10
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3380 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:商標法 第2条第1項柱書 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●商標法 第2条(定義等)  この法律で「商標」とは、人の知覚によつて認識することができ るもののうち、文字、図形、記号、立体的形状若しくは色彩又はこ れらの結合、音その他政令で定めるもの(以下「標章」という。) であつて、次に掲げるものをいう。 一 業として商品を生産し、証明し、又は譲渡する者がその商品に ついて使用をするもの 二 業として役務を提供し、又は証明する者がその役務について使 用をするもの(前号に掲げるものを除く。) ‥‥ ―――――――――――――――――――――――――――――― (1)(本条の趣旨)本法の解釈及び運用について基本的な概念となる 「商標」、「登録商標」及び標章についての「使用」の3つについ て定義を与えるとともに、商品に類似するものの範囲及び役務(サ

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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