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私のIELTS英語学習法 - IELTS攻略シリーズ116 前置詞27 for その6

私のIELTS英語学習法
  • Miho
  • 2022/10/31
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☆★☆―――――――――――――― 私のIELTS英語学習法 2022年10月31日配信号 ――――――――――――――☆★☆ こんにちは。 このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。 このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。 皆さんにとって分かりやすい、役に立つ情報を提供したいと思っておりますので、「分かりやすい!」「ちょっと情報量が多い」など、下記のリンクより、ご意見、ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://forms.gle/RwbihioSdGKDzqnn9 第116号の目次はコチラ↓↓↓ ★☆2022年10月31日号目次★☆ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ116 前置詞27 for その6」 ■気になる英語 「気温を表す英語表現1」 ■海外生活あれこれ 「イギリス人がよく飲む紅茶は?」 ■あなたの質問にお答えします  Q&Aコーナー「質問受付中!」 ■編集後記 _________________ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ116 前置詞27 for その6」 _________________ <for>のお話も、6回目となりました。今回は、基準を表す例をご紹介します。 この用法も、<for>が表す基本的な役割である「目の前の人や物に向かって、気持ちが動く」から派生したものです。 気持ちが向かった人や物を基準に、考える→<A for B>で、「Bを基準にするとAだ」という意味を表します。 では、具体例を見てみましょう。 次の例文の<for>は、<his age>(おじいさんの年齢)を基準にしていることを表しています。

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  • 私のIELTS英語学習法
  • 大の苦手科目だった英語を克服し、オーストラリアの大学院で博士号を取得(日本語応用言語学)、現在は英国の大学で教鞭をとる現役講師がお伝えする『私のIELTS英語学習法』。 IELTSのスコアを短期間でアップした経験談を始めとして、いろいろと試行錯誤を重ねてきた中で“これは効果があった”という方法、英語学習苦労話などなど、皆さまにこっそりお伝えします。また、イギリス日常生活の一コマもご紹介します。どうぞよろしくお願いします。
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