メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く
┏━━━━━━━┳━┳━━┳━┳━┳━┳━┳━┓  ┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典    ┗━━━━━━━┻━┻━━┻━┻━┻━┻━┻━┛  ┌──────────────────────────────────┐ 【vol.496】 「お金映画」特集号 2/2 └──────────────────────────────────┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。  そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。  「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう! +‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ┌─────┬───────────────────────────┐  【Vol.284】 『おいしいコーヒーの真実』と”エチオピア”とラップ └─────┴───────────────────────────┘  どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、43歳です。  今週は「お金映画特集」!  「お金」って、個人的にちょっと苦手な感じ。   それほど執着ないし、そして、管理も運用も得意じゃない。という情けなさ。  「ビール代だけあればいいや!」くらいの気持ちで生きていますが、  そんな僕が今週選んだのは・・・  『おいしいコーヒーの真実』(2006)。  「お金 映画」で検索してみたところ、  金融系ドキュメントや、ウォールストリート系フィクションが多かったところで目に飛び込んできた一本。  タイトルはふんわり覚えているけど、未見。  ”  コーヒーは世界で最も日常的な飲物。  全世界での1日の消費量は約20億杯にもなる。  私たちは「おいしいコーヒー」にお金を払い続けている。    しかし、コーヒー農家に支払われる代価は低く、多くの農家が困窮し、  農園を手放さなくてはならないという現実。  一体なぜ?  ”  確かに、なぜだ?  と、コーヒーを片手に、世界経済の片鱗を勉強しようと再生開始。  ということで、いってみましょうイエッセッショー!  ■知ってるようで、知らない(ふりをしてる)真実。   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 660円 / 月(税込)
  • 毎週 水曜日(年末年始を除く)