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アクセスジャーナル <メルマガ版>
政・官・財、マスコミ、闇社会と、あらゆる巨悪を追及!
2022年11月7日号:VOL.663
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1.「正円寺」乗っ取り事件――競売が成立。落札したのは意外な人物
2.私的交遊費、巨額負債責任で解任も、
たった1カ月で社長復帰の怪(続き)
3.安倍事務所・配川顧問、「今年一杯で事務所閉じる」と
後援会で挨拶(昭恵夫人も。が、出馬説は今も有力)
4.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(901)
「先週の仕手筋動向」
5.当局もようやく本腰か
――本紙が指摘していた、「王将事件」の重大疑惑人物
<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』今週ネタは
「県民葬」、「王将社長銃殺事件」、「アムウェイ」続報
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★1.「正円寺」乗っ取り事件――競売が成立。落札したのは意外な人物
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本紙で追及している、1000年もの歴史を誇り、3000坪もの敷地を持
つ大阪のお寺「正圓寺」の事件屋らによる乗っ取り事件、当初は事件屋ら側が
警察のコネを使い、今も敷地に住む住職らを逮捕してもらおうとしたが不起訴
になるや、今度は競売を申し立てた。どちらにしても、追い出してしまえば土
地を処分し易いからだろう。
その競売は10月28日に開札された。
しかし、前回記事で報じたように、未だ住職らが住み、参拝客もおり、逆に
乗っ取りを仕掛けている側に対する詐欺事件で警察が動こうというなか、そん
な問題物件に手を出す者はいないと見られていた。
ところが、何と1人だけ入札参加した者がいた。
そして、その者に落札が決まったというのだ。
企業ではなく個人。その正体を以下に報じる。
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