エイントミスビヘイヴィンは、
典型的なピアノ曲ですが、
動画ではあえてベースのみで演奏してみました。
理由は、この曲が非常にコーダルな
メロディーを持つので、
メロディーとベースのみの二世で
どこまでコード感を表現できるか、
試したいから、というのと、
もう一つには、コンピング楽器の練習用に
使いたいからです。
ワン、シャープワンディミニッシュ。
トゥー、マイナースリーディミニッシュで始まります。
キーはCメジャーかEフラットメジャーでよく演奏されます。
今回は後者で演奏しました。
最初のコードにEフラットメジャーセヴンスと書かれていると
思いますが、メロディーがワンで始まりますから、
コンピングやアドリブソロのときに
メジャーセヴンはアヴォイドしたいと思います。
代わりにシックスが使えます。ナインスも使えますが、
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