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何者かになるためには、ピッチャー力よりもキャッチャー力が大事?!-114号-

尾原のアフターデジタル時代の成長論
はい、どうもこんにちは。 今日は、今をときめく成田悠輔さん、箕輪(厚介)さん、西野さん、尾原と、新R25の渡辺さん、っていうこの5人で、ある新番組の収録を先日していたんですけど、盛り上がりすぎて何と収録4時間、もう脳みそがぶち切れそうになりましたね。 でも、この中で金言が満載だったわけですが、その中で西野さんが言っていた「何者かになるためには、ピッチャー力よりもキャッチャー力なんじゃない?」っていう話をしていきたいと思います。 ────────── ▼ 会話における「キャッチャー力」 ────────── 僕が『スナック西野』でYouTubeで対談させていただいた時にも、西野さんの「合いの手力」が半端ないですね、っていう話をしていたんですけど、実はこれ、西野さんはものすごく自覚的にやっていて。彼は何を言っているかというと、「キャッチャー力」なんですよね。

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  • 尾原のアフターデジタル時代の成長論
  • マッキンゼー、Google、リクルート、楽天 執行役員など新規事業と投資を歴任してきた尾原が、デジタルが全てを包みリアルを上書きしていくアフターデジタル時代のモチベーションの在り方・成長の加速の仕方を、つながる時代の天才や世界中のエッジな事例をベースに配信いたします。
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