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今日は特許出願に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/11 第20回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●甲は特許出願Aを分割し新たな特許出願B及びCをしたが、B
について拒絶をすべき旨の査定がされた。甲は、その査定に対す
る拒絶査定不服審判において拒絶理由の通知を受けた後、Cにつ
いて出願審査の請求をした。その後、審査官が、Cに対し、Bに
係る審判において通知された拒絶理由と同一の拒絶理由を通知し
ようとする場合、Bに係る審判において通知された拒絶理由と同
一である旨を併せて通知しなければならない。
●<回答>●
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