■━━━━━━━━━━ 2022.11.07
【有料版】 英語で学ぶ
ハイパフォーマンス仕事術
───────── 第737号 ■◆■
こんにちは。
「なるほど!!」に徹底的にこだわる
ビジネス英語トレーナーの
母袋(もたい)です。
このメルマガは、
日本語を母国語として日本で教育を受けた
「ごく普通の日本人」の視点から、
ビジネスで使われる英語に関する話題を
取り上げています。
「信じがた~い」と言いたい場面は
けっこう沢山ありますね。
これに対応するものとしては、
”unbelievable”及び、
”incredible”が定番なのですが、
この両者は大分意味合いが異なります。
先ず、”unbelievable”ですが、
かなりオーバーな表現であって、
”too good to be true”に近いのです。
「うそみたい」というニュアンスです。
一方で“incredible”については、
称賛に値する状態を表現するもので、
”great”や”fantastic”に近い感じです。
そうした背景もあって、
ビジネスの局面では、
”incredible”の方が圧倒的に良く見ます。
実際、
「あれっ」と思うような
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