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【西野亮廣エンタメ研究所メールマガジン】
『途中でキャラ変はできないぞ』
━━━━━━━━━<2022/11/07>━━━
おはようございます。
代々木まで1時間半ジョギングして、2時間フットサルをしてから、今日の仕事を始めるキングコング西野こと『体力人(たいりょくびと)』です。
さて。
今日は『途中でキャラ変はできないぞ』というテーマでお話ししたいと思います。
具体的な打ち手の話ではなく、大枠(考え方)の話で、新しいプロジェクトをスタートさせる時に僕がすごく大切にしている話です。
宜しくどうぞ。
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▼「あの時のアレ」をお願いされる
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僕もテレビ畑出身の人間なので、よくよく知っているのですが、「視聴率の高いテレビ番組」と「テレビマンが観ているテレビ番組」というのがあって、都市伝説ですが、「劇団ひとりとキンコン西野の対決シリーズ(@ゴッドタン)のテレビマン(バラエティー班)視聴率は100%」と言われています。
東野幸治さんが「収録を見学したい!」と申し出た、あの肛門戦争です。
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