「114号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2022年11月10日号
第114号:「久遠の愛・永遠の愛」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.神は愛そのもの
2.神と時空間
3.久遠・永遠ということ
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
今回のテーマは、「久遠の愛・永遠の愛」です。
創造主=神を深く理解するとき、「神の大愛」は、欠くことができません。
なぜなら、神は愛であり、愛は神だからです。
創造主=神は、過去も無く未来も無く、今・即、「久遠・永遠」のご性質をお持ちです。ということは、神は、今、ここにしか居ないということです。
人間は、五感の感覚を持っていますし、大脳という記憶エリアが発達していますので、時間と空間という観念や概念を発達させてしまいました。
しかし、神は、今、ここにしか居ないので、人間の五感の感覚を制御して心が鎮まっていないと、神を感じ取ることが出来ません。
今回は、「神の久遠の愛・永遠の愛」について、深く知り、深く理解して、実感できるように学んでまいりましょう。
久遠の愛・永遠の愛が分かれば、悟りの深まりは、飛躍的に向上することでしょう。
是非、年内に悟ることの手掛かりを、得ていただきたいと思います。
【お知らせ】
来る12月1日、本年2冊目となる本が、Clover出版から刊行の運びとなりました。
今回は、「絵本」です。
タイトル:「はじめなき・おわりなき、あいの話」
お子様にも分かる、愛をテーマにした絵本です。大人にも読むに堪える内容です。
メルマガの購読者の皆様の悟りの一助になることでしょう。
現在、Amazonでキャンペーン中です。是非、下のリンクをチェックしてみてください。クリスマスプレゼントにも、最適です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4867341053
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