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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/11 第23回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●審査官は、特許出願について拒絶の理由を発見しないときは、
特許をすべき旨の査定をしなければならず、当該特許をすべき旨
の査定には理由を付さなければならない。
●<回答>●
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